北摂にて

日々の暮らしの中に楽しみを見つけながら・・・

小説

ツン読

「ツン読(積ん読)」という言葉はいまやTsundokuで通じる国際語なのだそうです。私は自虐的に使っていましたが、「読まずに積んだ状態にされた本は、まだ知らない物事があるという事を 常に思い出させてくれる」存在という解釈のようです、なるほど・・・ …

ぶっちゃけた話

昨秋、同人誌に戻りました。当たり障りなく言うと休会していたわけですが、本当のところは二度と戻らないつもりで退会したのでした。が、夫が突然亡くなり、ずっと年賀状をくれていた同人の方が一人だけいたので喪中のハガキを送ったところ、驚いてメールを…