もし、隣の壁紙とのつなぎ目のカットを失敗して隙間ができてしまった場合は、コーキング剤↓を使うと目立たなくなります。(手順3のエアコンホースのところでも使っています)
↓コーキング剤を隙間を埋めるように塗り・・・
↓、指でならして布で余分なところを拭き取ります。
↓仕上げとして、梁や壁の凹んだところもコーキング剤を塗ります。(上と似た写真ですが、こちらは壁の凹凸の凹のほう)
もし、隣の壁紙とのつなぎ目のカットを失敗して隙間ができてしまった場合は、コーキング剤↓を使うと目立たなくなります。(手順3のエアコンホースのところでも使っています)
↓コーキング剤を隙間を埋めるように塗り・・・
↓、指でならして布で余分なところを拭き取ります。
↓仕上げとして、梁や壁の凹んだところもコーキング剤を塗ります。(上と似た写真ですが、こちらは壁の凹凸の凹のほう)
エアコン周りはちょっと厳しかったです。プロのクロス屋さんならエアコンを取り外すのでしょうが、私にはできないので切ったり貼ったり(?)苦肉の策を用いました。
↓こんな感じです
まじまじ見るわけでもないので、まあ合格点かなと思います。にしても、このパテはなかなか不格好です。電気屋さんに取り付けてもらったのに・・・。
下準備が終わったら貼っていきますが、右側から貼っていきます。模様がある壁紙は継ぎ目で模様合わせをします。
模様合わせをするために重なる部分をカットするときは、カッターの先を折って切れ味をよくしましょう。2重になっているので力もいります。
マンションは梁の部分など凹凸が多いですが凹部分は別の壁紙にします。
余った部分をカットします。
コンセントのところは貼ってからカッターとハサミを使って切り抜きます。
少々きたなくカットしてしまっても、まずまずの仕上がりになります。
明日に続く・・・