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北摂にて

日々の暮らしの中に楽しみを見つけながら・・・

取れたての鯛のお刺身の撮れたて。

息子がバイトをしているガソリンスタンドに、釣り好きの人がいて、たまに、天然の鮎などをありがたく頂戴する。今日、帰りにバッグから「栞のテーマ」が流れてきた。次男だ。「もしもし」と私。「あ、今日ね、鯛もらったから・・・おろせる?」「うん」「じゃあ、今日はバイト9時までだからね!」「うん・・・」「もしかしたら、10時になるかもしれないけど」「はーい」 うーん、じゃあ、晩ご飯は10時になるかな? 今日は疲れたから、お寿司でも買って帰ろうと思っていたんだけど・・・。

家に着くと、前にテレビでやっていた牡蠣入りの粕汁(味噌と酒粕が半々)を作る。缶ビールを飲みながらテレビを見ていると、眠くなってきた。ソファで眠ってしまって、目が覚めたら10時50分。あらぁ・・・? そのとき、チャイムが鳴って次男が帰ってきた。「わっ、これ? 大きいじゃん!」「うん、ビックリしたでしょ、大きいんだよ」 さっきまで、もうこのまま寝てしまおうかと思っていたのが、出刃と柳刃で奮闘するうちにパッチリ目が覚める。次男と食卓を囲(挟?)んだのは午前零時過ぎ。鯛は脂が乗っていて弾力があった。食べきれなかった分は冷蔵庫へ。その後、思ってもみないところで鱗を発見する。いま、頭を触ると、ぅわ、こんなところにも・・・。本当にありがたいんです、すごく美味しいし。でも、疲れた・・・。