北摂にて

日々の暮らしの中に楽しみを見つけながら・・・

西伊豆

先週、清水港からフェリーで駿河湾を渡って西伊豆へ行ってきました。東伊豆には家族で毎年のように行っていた時期があるのですが、西伊豆は初めてでした。フェリーのチケットは次男からのプレゼントで、昨年クリスマスマーケットの旅に一緒に行けなかった高校の同期を誘いました。

フェリーの到着地は土肥という所でネットで調べると一番に出てくるのが「土肥金山」でした。閉山するまでの産出量は1位・佐渡金山(80トン)、2位・土肥金山(40トン)でした。「ほかにはあまり何もないみたいよ」と言いつつ、買ってあったガイドブックを広げると、土肥港から10分ほど車を走らせると恋人岬なんてのがあって、「どうする?おばさん2人だけど行く?」なんて笑いながら行ってみたり・・・。

西伊豆・恋人岬

西伊豆・恋人岬

↓うーん、晴れていると右下の看板のように富士山が見えたようです・・・

西伊豆・恋人岬

西伊豆・恋人岬

金山には翌日行きました。ホテルから近かったのに同期は車で行くことしか考えていなくて、でも、なかなか着かないのですよね、ナビどおりに行ってるんだけど。「けっこう遠ざかってない?」ってことで引き返すことにして、角にあったガソリンスタンドのおばさんに聞いたら、私たちが通ってきた道を指して「あそこですよ、すぐわかりますよ」とおっしゃる。「そこ通ってきたんですけどね・・・ホテルからすぐだったみたいなんですけど入り口がわからなくて・・・」「ホテルはどこだったんですか?」「○○ホテル」「えっ? そこだったら目の前じゃないですか」と、おばさんに背中をボンッと叩かれました。どんどんまっすぐ来たけど、最初の道を右折でした。

おばさん(おばさんだらけでややこしい・笑)が親切に割引券をくれたのですが、砂金採り体験は含まれていなかったので、別のセット券を買って腰が痛いと言いながら30分砂金採りをしてまたフェリーで清水港まで帰ってきました。

土肥金山

土肥金山

 長期予報では1日目は雨、2日目には上がるようでした、が、直前の予報では両日ともに雨。晴れ女のはずなのに・・・。延期も考えましたが、1ヶ月前にホテルもフェリーも予約していたので決行しました。前日・・・こんなにいいお天気なのに本当に雨??

すると、私はやっぱり晴れ女でした。一度も雨は降らず。まあ、快晴とは行きませんでしたが楽しかったので良しとしましょう。次男の好意で(会社のとある偉いお方にいただいたらしい)まわってきたフェリーのチケットですし・・・♪

駿河湾より富士山

駿河湾より富士山

 

 

土肥のなまこ壁の家
土肥のなまこ壁の家
土肥金山入口
2日目の青空
駿河湾フェリー
西伊豆

 

旅行ロス?

アルザス地方の夜明け

一昨日、仕事から帰ってくると郵便受けに去年利用した旅行会社からツアーお誘いの手紙が届いていました。特別価格での案内。キャンセルが出たらしくて一人参加でも個室料いらないとかで・・・。わぁ、行きたいなぁ、この金額なら行けなくはない、でも出発は4月上旬、急すぎるしまだちょっと早すぎる・・・。

去年利用した旅行会社は、一年に何度も海外旅行する人たちがおられて一人参加でも顔見知りだったりするし、シニア層の方が多いので、お金も時間もあるんだなぁという感じ。「60代は新参者で50代は間違ってきちゃったの?って言われるのよ」と冗談めかして言う人がいたりして・・・(笑 

窓の外が明るく感じるようになったものの、風のある日は寒くて、少しやる気が出たはずだったのに・・・と思っていたのですが、そうか、もしかして旅行ロス? と思い始めました。検索してみると、解消方法なんて出てたりするのですね。知りませんでした。

旅行ロスになってない?旅行後の “虚無感” を解消する5つの方法 | RETRIP[リトリップ]

他のサイトでも方法の一つに「次の旅行の計画を立てる」とありました。うちの母もいつも「行ける時に行っておきなさい」と言います。まあ、じゃあ、計画だけでも立てて楽しんでみようかな。そしたら、他のこともやる気が出るかもですね。私は食べることにはあまり興味がないので、仕事○ヶ月がんばったらご褒美は○○旅行ってな具合に・・・(笑

季節が変わるからそろそろ・・・

寒さに強いと思っていたのに、私は本当は弱かったのか??と思う2月でした。エアコンをつけると何だかモワ~ッと?するので専らホットカーペットにへばりついていました。気づくと、昨日は長男の誕生日で、私は昔からこの時期が変わり目なので今年もそろそろかなという気分でいます(旧暦で生きている?)。

半分冬眠しているような2月でしたが、仕事には行っていました。2月は稼働日が少ないですが、内容はハードでした。いまはカスタマーハラスメントという言葉も生まれて、私も被害者ではという気持ちになりました。

例えば・・・「どこの馬の骨かもわからないオマエになんで電話番号を教えないといけないんだ」と宣った客がいたら電話を受けた側はどんな気分になるでしょうか。でいて「わからないことがあったから電話した」とは・・・。アンタは馬の骨に教えてもらいたいのか、そんなやつに教えたくなんかないわと思った私はいけなかったでしょうか? 「でしたら役所か○○事務所へおたずねください」と、丁重に言い返してやりました。そしたら「電話したけど5時15分で終わっていた」ですって。相手は非通知でかけてきているからそれこそどこの「馬の骨」かもわからず、そんな客から延々50分も関係のない政府に対する不満や「俺たちはジジィやババァのために苦労してナンタラカンタラ」と愚痴を聞かされたら、こちらは本物のババァですし気分がいいはずありません。それでも、先方が電話を切るまでこちらから切れないのでうんざりでした。

中には「そんな仕事してたら人に恨まれるよ」などと呪いの言葉を吐く輩もいます。借金の取り立てと間違ってるんじゃないの??(いえ、銀行の融資係のときには借入の返済を延滞している顧客に督促業務をしたことはありましたが悪態をつかれたことはないです) それに、ちゃんと「いろいろ教えてくれてありがとうございます」と感謝してくれる人もいるんです。そういうのはだいたい若い子ですけれども。若い子は初々しいです、可愛いです。

不満がたまっているのだろうとは思います。それは、つまりは、思うように行かない自分の人生、生き様に対してのはずなのに・・・。電話代はかからないし顔も見えない相手だから、なんでも言ってやれってなものでしょうね。そして、気が済んだら「じゃあ切るわ」と・・・。とっとと切ってほしいけれど切り方がまたアッサリしすぎていて、切電音が虚しく耳に響いて・・・。

ところが? 昨日の朝でしたが、通勤電車の中でネタとしてスマホでメモしまくったら少しスッキリしたのですよね。どこに出す文章かは未定ですが、書くことは私の場合、自浄に繋がるのだと再認識しました。これをバネに、これまでも断片的にメモってきたネタがあるのでそろそろ形にしなくては・・・と思い始めた昨日、「季節が変わるからそろそろ・・・」でした。